いっくぞー！！

さっそく、バトンをー！
オリジナルですー！！

ちなみに、オリジナルのときのHNは
翠月　旭です。（すいげつ　あさひ）

【指定キャラバトン】

●お名前、出演作品等どぞ。

「アイリス・フェリシア。
マジシャンズジャスティスってやつの主人公みたい」

●ご趣味はなんでしょ？

「しいていうなら、人間観察かな？
だって、暇なんてないもん。
時間があれば、いっつも暗殺者が集まってくるからさ」

●恋してますか？

「残念ながらしてません。
私、一応10歳ですから。
それに、いつも暗殺者が来るわけだし・・・」

●今すぐ消えて欲しい物は何ですか？

「それは間違いなく暗殺者。
手に入らないなら力づくってのはどうかと思う。
それに、夜ゆっくり眠れないから。
一度でいいからゆっくり熟睡してみたい」

●神様信じますか？

「信じない。まあ、実際に見ることになったら信じなきゃならないと思うけど」

●宇宙の果てって何だと思いますか？

「まず、宇宙ってものが何か私わからないんだけど？
・・・そうねよくわからないけど、案外何もないんじゃない？
それに、誰も知らないからこそ良いものなんじゃないの」

●作者さんに文句ありますか？

「べつに何もないけど。
と、いうよりもまだ何も始まってないからね。
どっちにしろ、私は私の好きにさせてもらうつもりだから
そのつもりでね？」

●バトン回す人を5人程度。

じゃあ、蓮葉さんに。
「ナナカさんとメイさん」
でよろしく頼みます。

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アイリスは基本的にはいつも無表情でリアリストです。
自分の正義を何よりも譲ることをせず、貫き通します。

そして、人間というものがどれほど汚いものなのか
アイリスはよく知っています。

「マジシャンズジャスティス」
これ、魔術師の正義って意味のつもりなんですけど
そういう英語なのかな？（なにぶん、英語はわからない）

自分勝手で、淡々としている
アイリスですが、自分の魔法の力を隠し、暗殺者に殺されるまえに
自分が暗殺者を殺す、ということが日常と化しています。

おかしい、どうして？
という気持ちがはっきり言えるのはアイリスが子供だからかもしれません。
だからこそ、この歪んだ世界で彼女は異分子でもあるのです。

それをアイリスははっきりと理解しているのですが
それを変えることも、その事実から目を背けることもすることはありません。

なぜなら、それも彼女なりの正義だからです。