いいよね、こういうの。

念願のこのバトンをやってみます！

つづきからどうぞ！

小説のあとがきは今日を無事のりきってから！

まずはこっちのほうを。
それにしてもすごいバトンだな！（笑）

主従関係バトン

☆主従関係バトン☆
☆ルール★
☆質問にはキチンと答えて下さい！
★アンカーは突っ走らない！
以上!!
ではスタート!!

☆あなたはどっちかというと主or従？
→ えーと蓮葉に両方といわれたけども
　たぶん主だと思います。
　だって、人に従うなんて嫌なんだぜ！（おわってる）


☆主の人
どんな従者が理想ですか？またお友達にいますか？
→えー、いないなぁ・・・。
　しいていうなら、アビスのガイは好きです！
　なんか一緒に遊んでくれそうじゃないですか。
　気さくな兄貴ポジションが大好きです。
　あ、でもガイ女性恐怖症だったな！（笑）

★従の人
はどんなご主人様がいいですか？またお友達にいますか？
→

☆主の人
もしかしてS属性？
→かもしれんね。
　だから、アウグストとかいう男を考えついたんだよ。
　だって、楽しいし！

★従の人
もしかしてＭ属性？
→

☆最後にバトンを回す人をあなたの予想（主or従）を加えて5名指名して下さい！
ルール無視のアンカーで。


『旦那様バトン』
ルール・回す人の旦那様を必ず指定してあげましょう。

これが、これがしたかったんだ！

やっぱりお相手とのやりとりを考えるのはときめきますよ！

もちろんトロリアで。

リアナが健気というか別人みたいなかんじですけど
これが彼女の素なので。
4の連載以降ではリアナはトロイにだけは
こんな反応を返すわけです！


◆朝、旦那様の【トロイ】が時間になっても起きてきません。

「起きてる？もう朝だよ」

たぶん、どきどきしながらひかえめに起こす。

◆やっと起きてきた【トロイ】になんて声をかける？

「おはよ！ごはんできてるけど食べるよね？」

笑顔でにっこりほほえむ。

◆【トロイ】があなたが作った朝食に好き嫌いを言います。どうしますか。

「どこがだめなのか具体的に言ってもらえる？
今後の参考にするから」

こう言ってるけどちょっとリアナはきげんが悪そうです。

「怒っているのか？」

と、トロイに聞かれて

「うん。ちょっと怒ってる」

と、素直に答えます。

◆これから出勤する【トロイ】。玄関であなたはどうする？

「気をつけていってらっしゃい！はい！お弁当！」

元気に旦那を見送る新妻。（爆）

◆【トロイ】が出勤して家でひとりです。どうしますか。

家事をできるかぎり完璧にこなし、
それから本業の稼業に喜んで勤しみます。

やっぱり家でずっとおとなしくしてる
リアナは想像できんです。

◆【トロイ】の為に夕食の準備をします。なにを作りますか。

朝に言われたことを参考にしつつ、
いろいろ作ってみる。
そりゃもう夢中になりすぎて大量生産。（笑）

余談ですが、この家の棚にはいつでも
リアナの大好物のマドレーヌがストックされています。

◆帰宅した【トロイ】に何か一言！

「おかえりなさい！今日もおつかれさまでした。
ごはん食べるよね？」

トロイの腕をつかんで嬉しそうに食卓に直行。
こういうときだけ積極的なリアナことお嬢。
ちなみにこのときのリアナは無意識なので
とくにねらってやってるわけじゃねぇっす。

だからこそ、たちが悪い。

◆あなたの作った夕食を食べた【トロイ】。「おいしい！」と言ってくれました。

「よかった・・・。これでもだめだって言われたら
あたしどうしようかと思ってたの」

安堵の笑みをリアナは浮かべます。
というか、ここで文句を言おうもんならトロイは
下手したら命が危ない気がする。
リアナがトロイに何かするわけじゃなくて、
（むしろリアナは落ちこむ）
リアナのまわりにいるやつらがトロイに何かしそう。
物騒なやつらですから。

◆お風呂の準備ができました。【トロイ】が入ろうとしています。一緒に入りますか？

そんなことはしなさそうだなぁ。
と、いうよりもリアナができないかと。

◆寝る時間になりました。「おやすみなさい」【トロイ】が布団に入ります。

最初のころはリアナがはずかしがって別々の部屋で
寝ようとしてたけど

「私はお前と眠るとおちつく。だめか？」

とか、そういうことをトロイが真顔で聞いてくるもんだから、
リアナは流される。

で、いつのまにかトロイがそういうことを言わなくても
あたりまえのように一緒に寝てるかと。

◆最後にこのバトンを、旦那様を指定して5人にまわしてください。
では、見ていらっしゃるなら楓李ちゃん宅
ロゼちゃんで【シード】をぜひ！


えーと、突然ですが解説します。

トロイは半分確信犯、半分素でリアナといちゃついてる
と思います。

で、リアナはやたらとそういうことをはずかしがる
傾向があるので素で自分が
きづいてなくていちゃついてると思います。

そして、あとで
アルトやら、ホークやらに指摘されて気づくというかんじです。

そんな空気が1と2くらいの時代に見られると思います。