今さらながらに

ペンタブで絵を描くの楽しいな！
と気づきました。

今日以降、土日じゃなくても
暇な日はチャット室にこもってますんで
よろしければかまってやってください。

では、ひさびさにバトン！

蓮葉からいただきましたー！

【イラスト評価バトン】
■バトンを回して頂いた方の描いているイラスト
やわらかくて、あったかい雰囲気のイラストです！

■相手のイラストで見習いたい所は？
ときにかわいく、ときにかっこいい絵を描くところです。
あたしもそんな絵をかきてえっす。

■相手のイラストの印象は・・・？
ほのぼの！テドアヤー！！！

■相手に描いてほしいものがあれば、この場を借りてリクエスト！！
わー！もしも描いてくださるのであれば
トロリア（連載でまだあんまり絡んでないのに無茶だ）
か
リアナとアヤキ（4にてほのぼの）
か
リアナとアヤキ（1か2くらいの時代にお互いの恋愛相談ぽいものを）
でお願いします！

なんにしても今度のチャットで語りまくってうはうはする気まんまんだー！

■相手に使って絵を描いてみてほしい画材
色鉛筆とか！良いと思うんだ！

■相手のイラスト、描くのにどのくらいかかっていそう？（絵指定もＯＫ)
蓮葉はあんまり時間かかってないって言ってたけど
絶対あたしよりは時間かけて描いてると思う。
あたし、描くスピードだけなら負けないぜ！（あんまり自慢にならないぜ！）

■ファンコールがあれば一言。
今もこれからもあなたのことが大好きです！
あなたはあなたらしく、あなたのままでいてください！
あたしは、これからもあなたのことを見守りたいひとりです。

やたらとあなたを使いまくった告白だね、こりゃ。

■このバトンを送る人を８人（絵を描いている方のみ）挙げましょう！
送り返しで蓮葉へ！
届け、あたしのこの想い！！
どうか、届けてシェイドムーンさん！！
（今回の配達係はサユです！
彼女が片思いしているマリア村にいる意外なあの人に今日も特攻！！）

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ただいまより

チャット室にこもります。

ぜひ、相手してやってください！

ついにきた！

本日、生命の紡ぎ手3章かすかに聞こえる声を
アップしました！

では、つづきにて今回の話のあとがきを。

案の定ネタバレだらけです。

あと、本日夜9時からまたチャットを開催したいと思います！
ぜひかまってやってください。

さすがに舞台はオベルに移りましたので
もうすぐラズリルでの話を書けると
わくわくしはじめました！

今回の見所は

前半おっさんバトル勃発！

と

アリア初登場に限りますね！


えーと、まずおっさんバトルというものを解説していきます。

おっさんバトルというのはですね

リアナとおっさんがバトルを繰り広げるのですよ！（そのまんま）

で、前半はセツと！（ちょっとだけだけどな）

終始、セツがリアナに遊ばれてる感じです。

で、中盤・後半はコルトン！

流刑のときに初めて会ったときから
愉快なことになると思います！

で、それ以降
話がだんだん進んでくると

リアナの見張り役というか世話役というか
そんなものにコルトンはなると思います！

リアナがいる日は半ば半ギレで小言言いまくり。

リアナはコルトンの大抵の小言は聞き流せるんだけど、
たまに聞き流せないことがあって
そういう場合は言い争いばっかりだと。

ぶっちゃけ、この二人は
トロイとヘルムート以外の人物がそばにいると
おたがい言いたくもない敬語と
リアナなら「コルトン様」（普段はコルトン）
コルトンなら「リアナ殿」（普段は小娘）
という呼び方を使わなければいけませんので

実際この二人はかなり演技しながら
気持ち悪がってると思います。

そんな婚約者殿とじいや（ぽい）の関係です。

なんにしても、ヘルムートはいろんな意味で苦労してそうです。

で、アリアですが。

リアナとアリアはもう姉妹っぽく仲が良かったらそれでいいです。

次回ですが、ずっと待ってたラズリル！

下手したら一番長く続く話になるかもしれません。

ルイとの出会いと

シェイドムーンのメンバーとの話と

ブランドの話と

アリアの話とかたくさんあるんで

長くなりすぎるかもしれません。

そして、はやくトロイとコルトンに会いたくてたまらないっ！！

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チャット！

日記のリンクからチャットへの入り口を設置しました！

今日の9時くらいから（3/5の21時）
チャットしようと思ってますので
サイトをもってる方もそうでない方も
お暇でしたらかまってやってください。

ぜひともたくさん語りましょう！

今さら

今さらだけど、連載の傾向は

ほのぼの半分、シリアス半分
たまに甘くて、ダークで
基本はハッピーエンドだけど
バッドエンドになる可能性も捨てきれないってかんじです。

つまり、夢主人公にも読む人にもまったく優しくない話です。

では、そんなノリですが小話いきます。
当たり前のようにネタバレです、お気をつけて。
つづきからどうぞ。

決めなければならない。

どちらにするか

ひとつだけ。

もう、これ以上ごまかすわけにもいかない。

いい加減、決めなければならない。

自らが死ぬという、結果になったとしても・・・・・・。

---

これがまったくもって優しくない理由です。

自分で全てを決めて、自分で幕を下ろす。

それがどういう形であれ。

バッドエンドはものすごく嫌な終わり方だろうと思います。

ある意味、逃げてますから。

昔のことから。

昔に望んだ方法で終わるという。

ノーマルも、なんかすっきりしない終わり方なんですよ。
死にはしないけど、その方法が正しいとは思っていないけど
そうすることしかできなかったと。

やっぱり、トゥルーじゃないと

おかしい終わり方ばっかりです。

そもそも、リアナが死んでしまうと
ある人物の存在そのものが消えてしまうんですよ。

そのある人物がどうして
自身が存在しないはずの時代にいて
そしてリアナに干渉できるのか。

それは本来ならありえないことで
本当のことは言えないまま消えていく場合もあるんです。

リアナに対して
ある呼び方で呼びたいのに呼べないまま。

本当のことを誰も知らないということになるんです。

バッドでは気づくこともできないまま。

でも、トゥルーでは
どおりでな、というかんじの終わり方になると思います。

ある人物が、リアナ以上にリアナのことを
知っているのにはやっぱり理由があります。

未来で、リアナ自身の口から
聞いていたから。

リアナはなんとなく聞かせただけなんだけど、
そのことがある人物にとってはすごく重要なことだった。

そのことがなくても、ある人物は
リアナのそばにいただろうけど。

やっぱり、ある人物にとっては
リアナは○○だから。

できるなら生きていてほしいし、
幸せであってほしい。

そして、できるなら未来で会いたい。

そのとき、彼女は自分自身とある人物との
関係がはっきりとわかるはずだから。

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